美容師の年収・給料明細を一挙公開します!

美容師の法的、制度的な位置づけ

美容師
美容師になるには、厚生労働大臣が指定する美容師養成学校を卒業し、実技試験と筆記試験に合格し、美容師免許を取得することでなれます。

管理美容師
美容師法の定めにより、2人以上の美容師が従業する美容室には、衛生管理のために1人以上の管理美容師を置かなければなりません。管理美容師の資格は、3年以上の実務経験がある美容師が、指定の講習会を受けることで得られます。

給料に関する一般用語

収入
ある人が、ある一定の期間に新たに獲得したお金、またはお金に換わるもの(権利など)の合計。

賃金
雇用契約における労働の対価として、使用者が労働者に支払うすべてのもの。

給料、給与
「賃金」と同じ意味。

所得
国がある人に課すべき税金の額を決めるために、収入から必要経費などを差し引き、算出した額のこと。

上記の定義に従うと、美容師にとっての「収入」とは、美容室等から受け取る「賃金」に、株や不動産などのお金に替わるものを合計したもの、ということになります。
上記の5つの用語は、法律的には異なる意味で用いられることがありますが、一般的にはほぼ同じ意味で用いられています。

賃金構造基本統計調査について

賃金構造基本統計調査
厚生労働省が、主要産業に雇用される労働者について、その賃金の実態を労働者の雇用形態、就業形態、職種、性、年齢、学歴、勤続年数及び経験年数別に明らかにすることを目的として、毎年6月(一部は前年1年間)の状況を調査している調査。

きまって支給する現金支給額
労働契約等であらかじめ定められている支給条件・算定方法により、6月分として支給された現金給与額。

所定内給与額
きまって支給する現金支給額から、超過労働給与額(@時間外勤務手当、A深夜勤務手当、B休日出勤手当、C宿日直手当、D交代手当)を差し引いた額。

年間賞与その他特別給与額
いわゆるボーナスのこと。公務員の期末手当・勤勉手当もこれに該当する。

労働者数
賃金構造基本統計調査における労働者とは、以下の3つの条件のいずれかにあてはまる者をいう。

1.期間を定めずに雇われている労働者

2.1か月を超える期間を定めて雇われている労働者

3.日々又は1か月以内の期間を定めて雇われている労働者のうち、4月及び5月にそれぞれ18日以上雇用された労働者

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